アロマテラピーの資格が取得できれば、病院、福祉施設、サロンやスクールの直営店・企業のサロンなどでも活躍できることはもちろんのこと、自宅で開業することも出来るので、女性が結婚しても長く続けられる仕事です。
しかし、施術をしなければいけないので技術はもちろん必要ですが、人と人とが係わる仕事ですので、基本的な能力としては、コミュニケーション力が必要とされます。場所によって年齢層がバラバラですので、施術は1対1でコミュニケーションをとります。ですから心地よいコミュニケーションをとらなければいけません。お客様が不愉快な形で帰宅されるようなケースになるとそのサロンの営業にも差し障りがありますので、癒しのあるコミュニケーション力が取れる方法も、学んでおくといいでしょう。
技術面ではお客様に対して適切な精油を選択し、専用の器具も扱うので火事や火傷の危険も伴いやすくなっています。その他にお客様の体を直接触れるのでトラブルを起こさないように注意することです。
あと、仕事道具である自分の手・指のケア、お客様の体調や肌の状態をしっかりと自分の目で見極めるなど専門的な対処方法も必要なスキルとなってきます。
アロマテラピストの指導という場合には、資格取得者よりもさらに高度な能力や知識が求められます。資格を取得となると上級クラスの試験を取得目指して頑張ることとなります。コミュニケーション能力を常に意識するとともに、実践での経験を豊富に積んでおくことが大切です。