アロマテラピストになるには? | アロマテラピーの資格や検定・お仕事情報を紹介について
アロマテラピーの勉強方法 ③通信教育編
アロマテラピーの資格取得を目指して勉強する方法として、自分の好きな時間、空いている時間にできる勉強方法はやはり通信教育でしょう。通信教育は自己啓発、スキルアップ、趣味の延長のために受講するため色々な種類の通信教育があります。
通信教育の学習教材はとても豊富に揃っています。それぞれの通信教育で違いはありますが、通常はテキスト、問題集、DVDもしくはビデオなどの教材が送られてきます。少し変わった通信教育では、アメリカのニューヨークなどに本部を置いた海外の通信教育もあります。テキストなどは日本語訳になっているので安心して勉強できます。電話、FAX、メールでの質問も無制限にでき、都市部に支部がある場合などは講習会やセミナーなどが開催されたり、受講生には精油やポットなどの商品を○○%割引にて購入できたりします。気になる費用ですが、数万円で受講きるものから、数十万円もかかる講座まであります。上級の資格になればなるほど、教材が多くなるので費用は高くなります。講座の特徴をしっかりと理解して決めましょう。
通信教育とスクールの違いは通学する時間の手間と費用の差だと思います。スクールは学校側がスケジュールを管理して授業を進め資格対策をとっているので、私達生徒は受身側になりつつあります。しかし、通信教育になると自分が全てのことをします。受験日に合わせてしっかりと学習スケジュールを組んでコツコツ勉強していかなければいけません。しっかり出来ていないと不合格や受験することすらできなくなります。スケジュールをしっかりと決めてできるだけ余裕をもてるような学習計画が組めるといいと思います。そのためには友人の誘いや、自分自身の強い意志が必要となります。
アロマテラピーの勉強方法 ②スクール編
アロマテラピーの資格取得を目指す場合、代表的なものとしてスクールに通学しながら学ぶ方法です。
スクールにもよりますが、約20万円前後の費用が必要になるのが一般的です。期間は、約3ヶ月~6ヶ月位となっていて、カリキュラムをクリア出来なかった方や仕事の都合で学校を休んだ人などのために2年間は在籍可能としているところがあるようです。
費用はやや高めですが、専門の講師から色々なことを学ぶことが出来たり、仲間や先輩などからもアドバイスや情報、また落ち込んだ時には励まされたりと人間関係の輪も広がります。
スクールにもよりますが、授業だけではありません。合宿があったり、施術体験やバスソルトなど作ったり、ハーブ園を訪れたりとアロマテラピーに関連する様々な体験や経験などできます。更にスクールによっては系列店のお店などがあれば実際に職場体験することもできます。将来の仕事として考えている人なら非常に貴重な体験ができます。
しかし、スクールによってはエステ色の強いところ、整体やツボなどの施術という面が強いところなど、特色も様々です。自分がどのような分野で資格を生かしたいのかを明確にしてスクール選びはしましょう。
それでもいまいちピンとこない方は、気になる学校への見学や説明会、体験レッスンなどに行くことをお勧めします。体験レッスンでは自分の目で見て体験することによって実際の学習の様子を知ることができます。どのスクールのタイプが自分の目指すものなのかを理解できるのではないでしょうか。
スクールから遠い方は無料パンフレットなど請求できるスクールもありますから連絡してみてはいかがでしょうか。
アロマテラピーの勉強方法 ①独学編
アロマテラピーの資格取得を目指す場合にいろいろな形で勉強すると思います。スクールでの学習は、効率的で専門の講師が丁寧に教えてくれるので資格を早く取りたい方にはいいのですが費用がかなりかかります。それに一番大変なのは、スクールの授業時間に合わせて自分が予定を調節しなければいかないということです。時間とお金がかなりかかタイプとなります。
となると時間とお金がかからないタイプとなると独学で勉強するのが一番ベストなのではないでしょうか。仕事をされている方は勤務形態が毎日日勤であればいいのですが、交替勤務や残業が多い方もいらっしゃると思います。独学でしたら自分の空いている隙間時間に学習できるので非常に効率的です。
しかし、独学で勉強するには注意しなければいけないポイントがあります。資格の種類によっては認定校や指定校、協会の指定されたカリキュラムを修了していないと受験できないものがありますので、事前に調べておく必要があります。
全ての準備が完了したらアロマテラピーの資格取得を目指して期限の目標を計画的に決めましょう。
スタートして、いつぐらいに受験するのか具体的な予定を決めます。資格試験は毎日あるわけではないので試験日もチェックしておきましょう。
テキスト選びも重要です。ポイントとしては、その試験の協会や団体が推奨している公式テキストや、その試験対策用のテキストを選ぶことです。テキストで理解できれば、過去問題集などを利用して繰り返し問題をこなすことです。
引っ掛け問題などもあるようなので気をつけましょう。
アロマテラピーの試験内容
アロマテラピーの試験はどういった内容が出題されるのでしょうか。試験内容が分からなければ学習対策も計画することができません。試験内容を把握することによって学習のスケジュールを計画しましょう。
主に試験内容は筆記試験、小論文、面接、実技試験、カルテ審査などがあります。これはもちろん目指す資格によって内容は変わります。筆記試験、小論文だけの試験だったり、筆記試験、小論文、面接、実技試験だったりと様々です。
ここでは代表的なアロマテラピー初心者の方にお勧めの「アロマテラピー検定2級」の内容についてご紹介しましょう。
出題範囲としては、
・香りテスト(イランイラン、オレンジ・スイート、ジュニパーベリー、ゼラニウム、ティートリー、ペパーミント、ユーカリ、ラベンダー、レモン、ローズマリーなどの香りを嗅いで精油名を答える問題)
・アロマテラピー利用法
・安全のための注意
・精油のプロフィール
・精油の基礎知識
・アロマテラピーの歴史や環境
です。出題数は50問となっています。
「アロマテラピー検定1級」の出題範囲は、
・香りテスト(2級の精油に加えカモミール・ローマン、クラリセージ、グレープフルーツ、サンダルウッド、フランキンセンス、ベルガモット、スイートマージョラム、レモングラスなどの香りを嗅いで精油名を答える問題)
・アロマテラピー利用法と基材
・精油のプロフィール
・アロマテラピーのメカニズム
・アロマテラピーと健康学
・アロマテラピーに関係する法律
です。出題数は60問となっています。
アロマテラピー検定1級は1級のテキストだけでなく、2級のテキストまでが試験の範囲となっているので幅広い知識・教養が必要となってきます。
アロマテラピーの気になる受験料
アロマテラピーの資格を取得するために、気になるのが受験料です。団体や協会の種類、検定の種類によって受験料は異なります。ちなみにアロマセラピーに関する認定資格は、国内外を問わず全て民間団体が発行する認定資格です。
国際資格と言われているものも全て「自称国際資格」です。国際ライセンスと言われるものも「自称国際ライセンス」で国は全く関知していないので注意しましょう。
いくつか人気の高い資格をご紹介しますので、是非参考にしてみて下さい。
一つ目は「日本アロマコーディネーター協会(JAA)」です
こちらで取得できるアロマテラピーの資格は「アロマコーディネーターライセンス」「インストラクターライセンス」「アロマハンドリラックス(AHR)ライセンス」「アロマフェイシャルリラックス(AFR)ライセンス」「チャイルドケア・コーディネーターライセンス」「チャイルドケア・インストラクターライセンス」「アーユルヴェーディックアロマセラピー検定」「カウンセリング検定 」「セラピストマナー検定(平成22年1月より開始)」と9つのライセンスがあります。
どの資格とも、日本アロマコーディネーター協会認定校や通信講座で、カリキュラムを全て修了することで受験資格を得ます。受験料としては検定の種類によって違いますが10,500円~21,000円となっていて、登録料31,500円、年会費12,600円が必要となってきます。
二つ目は「日本アロマテラピー環境協会(AEAJ)」です。
この協会は、入会して受験できる資格と入会しなくても受験できる資格があるのが特徴的です。
入会を必要としない資格は「アロマテラピー検定」で1・2級があります。受験料は各6,300円で1・2級併願する場合は12,600円です。協会への入会が必要な資格は、「アロマテラピーアドバイザー」や「アロマテラピーインストラクター」の資格があります。受験料や講習料の他に、協会への入会金と資格の認定料、各10,000円と、協会年会費12,000円などが必要です。「アロマセラピスト」の場合は認定校でカリキュラムを修了してもしていなくても受験できますが、受験の流れが若干変わってきます。
興味がある方は無料の資料請求をされてみるとよいでしょう。